【雑記】過去回帰三連弾作戦
まず、脳噛ネウロですね。
これのような毒のある特徴的な作風や頭脳明晰かつ強い主人公のネウロがいれば八雲泉奈はいらないと。
次にマリア様が見ているですね。
神無月の巫女のベースになっていながらはっきり言ってそれ以上の安定感のあるこの作品があればオクトメディウムはいらない、と。
最後にヤミの帽子と本の旅でしょう。マリみてと同じく神無月の巫女より先でありながらそれ以上の安心感があったという事で。
これらはネウロの場合はそれなりになってしまったアニメがマッチとなり他は神無月の巫女がマッチになり、原作とか原点であるこれらの作品がポンプに自然となる構図という事でしょう。
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最後にハリー・ポッターですかね。
これ程の文章力と表現力で右に出る者がほとんどおらず、歴史的快挙と売り上げを生み出した小説があればオクトメディウム等はいらない、と。
これでマッチポンプを使ったのは、原作のヘドウィグの最期の扱いが悪いのをマッチにして、映画で善戦させて散るという描写にするのをポンプにしたという事でしょう。
この世界的に売り上げたレベルの作品にすがるとなれば、お金嫌いのあの存在は最後の手段に出たという事でしょう。
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究極的に最後の手段ですね。
『漫☆画太郎先生』
アンチにとって触れるならば死んだ方がマシという否定面で右に出る者がいないものにすがってでも私を小説家にしたくないという事でしょう。
これに関してのマッチポンプは地獄甲子園ですね。
原作で常軌を逸した打ち切り展開だったのをマッチとして映画で一応の完結をして一安心だったのをポンプに使ったという事でしょう。
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私を小説家にしても、パロディアスの機刃は売れさせない・もしくは世に出させないと出て来ましたね。
これに関するマッチポンプは、これのアニメが未来で放送される予定の日曜朝九時の所ですね、ONE PIECEの前の時間です。
そこに他局でありつつ同じ東映の戦隊・ライダーを持ってきて牽制したというのがまずマッチであり。
そして、私が同時録画機能を手に入れるのをポンプとして心を許させようとしたという事でしょう。
相葉マナブスタッフが正しかった訳ですね。地デジ化で悪い事ばかりではなく同時録画が出来るようになって観る番組のレパートリーが増えてコナンと人生の楽園の両立が出来るようになってメリットもあった所ですが、それすらあの存在はマッチポンプとして利用する事にしたのですから気を許してはいけなかったという事でしょう。