[天才の決定]
今日でネット上で詳細が公開された、テラスタルポケモンの『テラパゴス』の事と私に関連する事を書かせてもらいます。
まず、蚊迷は私の手掛ける黒銀勇美を是が非でも水樹奈々氏に演じさせようとしていたという事にあり、実際は氏は勇美ではなく綿月豊姫を演じるという事になっているでしょう。
そして、ポケモンではぜんこくNo.133のしんかポケモンのイーブイから始まり、勇美が成長性が描写されるという事で進化するレアポケモンのモデルに勇美がなるという傾向が強かったようです。
しかし、このテラパゴスの小亀のノーマルフォルムはフォルムであり進化前ではないのですよね。
そして、水晶をモチーフにしたテラスタルの事、ゼロフォルムでは体重が77㌔になる事。
更に豊姫は公式設定で浦島太郎(東方らしく少女にされています)との交流があったというものがあり、それがテラパゴスが亀である事に起因するという事でしょう。
つまり、このテラパゴスは水樹奈々氏が豊姫を演じるという事を暗示したポケモンとなっているという事ですね。
こういう事を田尻智氏がしなくてはいけなかったのは他でもない、私が蚊迷に『世に認められる権限』を封印されているからですね。
蚊迷がそれを行っているのはDOG DAYSの二次創作のデュアルブレイバーでの記述にあるでしょう。
ここで、天才とは世に認められて初めて天才と呼べる存在であるという事が書かれています。
なので蚊迷は私の才能を封印出来ないならば、世に認められる権限を奪う事で『天才』では無くすという手法を今まで使って来たのですね。
故に、私が天才でないから権利はないという扱いになっているので、黒銀勇美の展開は蚊迷の思い通りにしないといけない事になっているだろう訳ですね。
その事が、勇美自身がサグメの能力で無くて依姫よりも強いヘカーティアを実力で倒す事で彼女が依姫よりも強くなった証明をしないといけない事とか、前述の通り豊姫ではなく彼女を水樹奈々氏に演じさせないといけないという事だった訳ですね。
しかし、こうして田尻智氏という『天才』が豊姫が水樹奈々氏であると決定したので、蚊迷には権利はないという事でしょう。
そして、デュアルブレイバーの記述が元だったが故に、テラパゴスがフォルムチェンジするのが召喚のタイミングという遊戯王OCGのデュアルを意識したという事でしょう。こちらは通常召喚権を浪費する事によってノーマルモンスター扱いから効果モンスターに変化するのですね。それで、テラパゴスがノーマルタイプという事でしょう。
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《マッチ》
・デュアルブレイバーが第二章でシリアス化する。
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《ポンプ》
・アニメのDOG DAYSは安定して優しい展開である。
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