【雑記】才能のマッチポンプ
つまり、こういう事ですかね。
まずあの存在は私に自分好みの作品を作らせるべく、それまで私が入れ込んでいたツクール制作をぶ●うのいえに入れる事で環境を劣悪にして続行が困難にするというマッチで。
その苦痛によってビートたけし氏がバイク事故によって映画監督の才能に目覚めて『北野武』氏として世界に通用するレベルになったのと同じ効力を狙って私に小説を書く才能を目覚めさせたというポンプという事ですね。
つまり、このポンプは私の物なので、はっきり言って私が自由に使う権利があって当然に思えますね。