雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【自宅】【09月11日(月)】~【09月16日(土)】

【自宅】
【09月11日(月)】
[06:52]
 今の所キージャックが無くなっている感じですね。高木さんが帰ってくれるので、あの存在が弱みに漬け込む事が出来なくなったからでしょう。
 しかし、あの存在の分身かつターミネーター状態であってもここまで干渉出来たというのがゼロムス並みの精神生命力の強さという事ですね。
 後、いつジャックされるか分からない危険なキーボードなので、外部キーボードを買っておいて安心して使えるようにしておきたいと思いますね。
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 恐らく、小説家になろうはあの存在が『オーバーロード以上の完成度の小説は出ない』ように呪いを掛けている事でしょう。奈須きのこ氏への牽制の延長線上の意味合いが一因でしょう。
 そして、人気出させてもらえる作品はオーバーロード以下の完成度に調整させられているだろうという事ですね。
 その手段として主に時side手法すらある一人称で描写されたり、小説なのにゲームのようにステータス記述満載だったりさせるとかですかね。しかし、クロの戦記やおかしな転生のように三人称で書いても調整出来るスキルを持った人達も出て来たというのが油断ならない所なのでしょう。
 どおりで、吾峠呼世晴先生と思しきHAL氏が人生シリーズを用いて私にネット小説離れを促して書籍を中心に読む癖をつけさせたかっただろうという事ですね。
 こんな完成度のセーブが日常的に行われる分野では文章力の秀でた逸材には到底出会えないでしょうから。夏目漱石をリスペクトしている吾峠呼世晴先生は問題しか感じなかったという事でしょう。
 そう考えると、書籍は読みづらいですけど、その分文章として完成度の高い作品に出会えやすいと取って積極的に読むべきという事でしょう。
 しかし、なろうのようにあの存在の息が掛かっていると見て間違いないラノベには気をつけないといけないという事でしょう。
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 焦りますね、文字の記録がキージャックのされた状態の時のものだったので、またやられたのかと思ってしまいました。
 この事からも、外部キーボードは購入しておかないといけないでしょうね。
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 例外的に、わしかわいいは本題を『賢者の弟子を名乗る賢者』としたからあの存在の干渉を逃れて成功する事が出来たという事なのでしょう。
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【09月12日(火)】
 キージャックが実に厄介なので、やはり外部キーボードを買わないといけないでしょう。
 ケーズデンキで見掛けたものは、キーの打ちやすさも良さそうでしたしね。
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 今日で正真正銘の高木さんが体験終了で帰るので、これで一先ずの悠々自適に過ごせる一つの要因となる感じですかね。
 やはり、人数は私合わせて三人程が丁度良いと感じる所なのですよね。
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 明日は絶対にサンデーはコナンの表紙ではないでしょう。何せ、前二週で連続でコナンをやったのですからね。三週目もコナンという事は無いと考えるのが妥当というものでしょう。
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 陳さんと高木さんのチーターコンボはあの存在が考えたナイス作戦だったから、最後まで見届けて私が戸惑う所を見たかったという事なのでしょう。
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 エアロバイクは今後は休日には午前中に二回と夕方に一回のルーティンはこなして行くべきという
事ですね。これによって全集中により磨きが掛かるというものですから。
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 今日はどうなのでしょうかね、キージャック。いつ来るか分からないから気をつけないといけない所なのですよね。
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【09月15日(金)】
 相葉マナブスタッフが最近突然として谷口悟朗監督を認めない強硬姿勢を取り始めたのは、やはりジャニー喜多川氏の問題が上がった事にあるのでしょう。
 コードギアスのような『物事を成し得る為には悪も行う』という姿勢のアニメを作った谷口監督と認めてしまうと、喜多川氏の悪事を正当化する事になって非常によろしくないからでしょう。
 そこで、黒銀勇美や吉田伸氏のような谷口監督の言うような『いい子ちゃん』への指示を絶対的にする事で解決の糸口を掴もうとしているという事でしょう。
 鉄腕DASHもその傾向がある感じですね。吾峠呼世晴先生が近藤信宏監督を逆に利用して私に全集中を授ける為の無限列車編も『バッドエンド』と言い切った次第ですからね。
 しかし、吾峠呼世晴先生のこの計らいによって私が全集中を会得していなければ状況は打破出来ていなかったので、複雑な思いの人も多いという事でしょう。
 具体的にはガンダムX名探偵コナン、チャンピオン辺りは相葉マナブ谷口悟朗監督の和解というものを願っている感じですね。
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 そのマナブがガリバタ丼がまず勇美だった訳ですね。
 ガニ股ふんどし鳥になるアポロンの台詞のパロディーをした勇美をリスペクトしての事でしょう。
 次の納豆パスタは吉田伸氏ですね。
 氏が納豆を嫌うのはあの存在が私への嫌がらせにホームで朝食に納豆の追加をさせる攻撃の武器にしている経緯からという事でしょうから。
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 やはり、クロームブックでの執筆はやりやすい事には変わりがないのですからね。これは可能であるならば手放したくないというものです。
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 しかし、和解は難しいでしょうね。何せ現実に起こった犯罪を自分の所のトップがその権限を持って黙殺させていたというのですからね。
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【09月16日(土)】
 けらいポケモンらの『ともっこさま』は『とも子ざまあ』の捩りという事でしょう。
 これは、あの存在が川上とも子氏が主人公としての役割がおかしいノエルや、ミニスカ和服だけど穿いているあやめを演じだ関係でアンチとなり、村雨アイや日向ツバキを演じる事なくお亡くなりにさせるという本来の歴史から捻じ曲げた事に成功した事の喜びのメッセージという事でしょう。
 そして、彼女らには前者には悠木碧氏、後者には上坂すみれ氏という自分好みの声優を当てようと目論んでいる事でしょう。
 しかし、彼女ら及び八雲泉奈は鬼頭明里氏が演じ、ルル・アージェスのスパロボでの代役はこれも鬼頭明里氏か、はたまた悠木碧氏以外の人にやってもらうのが正しい流れという事なのでしょう。
 これのマッチポンプはノエルで首を傾げたくなるような人物像をマッチとし、ふなちーというコナンキャラらしからぬ可愛らしさを持つ悠木碧氏の活躍をポンプにしたという事でしょう。
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 あの存在は裏目に出る事になった全集中の取得を私にさせた無限列車編を自分が利用したにも関わらずに逆恨みに走ったという事ですね。
 この映画自体をトラウマのマッチにして、その全集中の取得をポンプにする為だったのですけどね。
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 あの存在は今の私の作業所の職員さんを私への妨害の為にコロナに掛けたのですよね。
 これ以上好きにさせない為に、作業所に関するマッチポンプの事を書いておかないといけないという事ですね。
 まず、前作業所の●●の実という低賃金で環境も悪い所に入れてマッチとし、その後で今の環境も良く作業所としては賃金も高い所を用意するというポンプで私に継続させた経緯というのがありますね。
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 無限列車編以外への逆恨みに、人生の楽園もあるでしょう。
 この番組のお陰で私は色々な人にスポットが当たる事の重要性を学び、主人公さえ良ければ全て良しという考えから無縁になったので。
 これのマッチポンプは、まずコナンを夕食時にしてリアルタイムで見づらいという状況をマッチとし、その後レコーダーを買った事によってコナンと楽園を同時に観られるという結果をポンプにしたという事でしょう。
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 お酒への逆恨みという事ですかね。
 あの存在は適量を守らないと酔ったりして身体に害を成すお酒を、逆に滅ぼすべき害悪だと取り決めて潰しに掛かったという事で。
 その為に私の父や山口達也氏を当てつけに犠牲にしたという事でしょう。
 これのマッチポンプは、酒飲みの私の父をそれによって心臓に負担を掛けてその結果階段から転げ落ちる大怪我を負わせるのをマッチとし、その後にぶ●うのいえを用意するというポンプに走ったという事ですね。
 同様に、お金も『使ったら無くなるから嫌い』と逆に潰す対象にしたという事でしょう。
 これのマッチポンプもぶ●うのいえですね。理事長に焦らせ年金の入っていない状態でホームに入れさせる事で家賃で私の貯金をすらせるというマッチの後に、その後無事に年金を入れるというポンプにした訳ですね。
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 食べ物に関してでもですね。食べれば無くなるから食べ物が嫌いという発想になり、人間で無くなってからは食物接種が必要無くなったのでこれぞとばかりに食べ物を私への攻撃に使用してきたという事で。
 これのマッチポンプはぶ●うのいえで老人食を食べさせるというマッチで、その後美味しい料理も作ってくれる優しい職員さんをポンプとして使った次第ですね。
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 お酒もお金も食べ物も嫌いという欺瞞を敷いた以上、そうなると自分の欲望を満たせる唯一のものが『勝利』となった訳ですね。
 しかし、現実のスポーツでは当然贔屓のチームや選手が負ける事もあるので。それでは浴びるように接種する事が出来ない訳ですね。
 そこで二次元だったという事でしょう。ここでは主人公がヒーローならば毎週のように勝利する権限が与えらえますので。
 それで、あの存在は人間の頃にダイナミックや東映での演出・監督の仕事に就いたという経緯なのでしょう。
 そして、天才型なのでそういう不純な理由でもこなす事が出来たという訳ですね。
 この勝利のマッチポンプはアニメゼアルの遊馬がまともに勝利の意欲がないのをマッチとし、同じ声優の蒼月潮をポンプとしたという事でしょう。
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【ミックマン&ホルテンのコーナー】

名探偵コナン
光彦君の活躍の第二回目ですね。
でも、この子が活躍する回では決まってピンチになってしまうのが不憫というものです。
この辺りは今後光彦君が成長していって解消するという事かも知れないですね。

人生の楽園
海辺が近いカフェってお洒落ね。
しかも夏季には限定的にかき氷の提供の場になるというのも季節に合わせる感じで粋な計らいに感じるわね。
奥さんは自分の時間を作るのに忙しそうだったけど、素敵な仕事だから頑張って欲しいわね。
《青空レストラン》
大和ルージュなる独創的すぎる赤いとうもろこしの回ですね。
何かこれは紅魔館の主が好みそうな感じだけど、味の方は美味しいんだろうね。
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